出張放浪記
仕事しに行ってんだか・・ 観光しに行ってんだか・・



清州(2026年9月) Day1 関西国際空港~清州国際空港~清州市街
日本人男性の平均健康寿命まで、残り9年になったので1年半ぶりの韓国1人旅。

関西空港の制限エリア内にあったプライオリティパスが使えるラウンジがなくなり、その代わりに制限区域外の「NODOKA」でプライオリティパスが使えるため初潜入。

ターミナルから外へ出て南海電車の改札前を通り越した先にあるAEROPLAZA内に向かう。
深夜便を使うとき、仮眠するのに利用できる施設と思われる。

ユニークな休憩場所やオープンな個室が選択できるけど、食事は冷凍食品+ドリンク2杯でお終いなのは物足りない(;^ω^)
関空からAero-K航空に乗り、1時間10分ほどで清州国際空港に着陸。

比較的新しいLCCで、Koreaを反対から読むとAero-Kになる。
空港から清州市街に行くには、747番の急行バスか407番の路線バスの2択になる。
お昼過ぎに到着したので、ユッコリ総合市場でランチするために、407番の路線バスに乗ってユッコリ総合市場前で下車。
スンデ専門店の「セガドクスンデ」でスンデスープ定食
スンデの見た目が悪いけど、一度食べたら特に可もなく不可もなく食べられる(;^ω^)
ユッコリ総合市場から歩いて数分の宿に到着。

清州に訪問したほとんどのYoutuberがモーテルに宿泊していたので、Youtubeであまり紹介されていなかったホテルSAMに2泊することに。

チェックインは19時だけど、14時の段階で荷物を預けに行ったら部屋が開いているのでチェックインさせてくれた(*'▽')

部屋はスタンダードの1つ上のプレミアムルームに変更。
部屋が広くなるだけでゲーム用PCがペアで置いてあるのが特徴的。
ホテルから徒歩数分の清州中央公園へ。

樹齢1,000年以上の大きなイチョウの木やNetflixドラマ「ザ・グローリー」で主人公が囲碁を教わるシーンが撮影されたロケ地で有名。
公園のすぐ横にはホットクで有名な「チョルチョル・ホットク」の店があり、すごい行列。

焼き上がりに時間がかかるため平気で1時間以上並ぶらしい(;゚Д゚)

1時間以上並ぶ時間がもったいないので明日食べることにして、歩いて5分程度のサムギョプサル通りへ・・。
昼間なのでほとんど人も歩いていないし店も開いていない。
サムギョプサル通りを通り抜けたところにある清州大橋を見学。
清州中央公園方面に戻って、プチ明洞のようなソンアンキルを通り抜けて旧・清州駅舎公園へ向かう。
今回の旅程で大失敗したのが、韓国のお盆に当たる秋夕(チュソク)にモロ被りしたため、各種施設や店が休みであったこと。
旧駅舎の中を見学したかったが、連休で見学できず・・(>_<)

駅舎公園を見学した後、地図で見るとバスを使うまでもなく、歩いてスアルゴムカフェ通りに行けそうだったので、ぶらぶらと丘の上を目指して歩く。
「OHJI」というおしゃれなカフェの屋上で休憩。
この時点で韓国に入国して3時間。足が痛くてつらい(>_<)

屋上から清州市街が一望できる!

スアルゴムカフェ通りを散策していると、2010年ころに放映された韓国ドラマ「製パン王キム・タック」の舞台になったカフェがある。

残念ながら、当日は休業日・・。
すぐ近くに「スアムゴル壁画村」があり、村のあちらこちらにかわいらしく華やかな壁画が描かれている。

韓国内の壁画村は朝鮮戦争の避難民が定着した貧しい村にあることが多い。
ホテル方面に歩いて戻り、プチ明洞のようなソンアンキルを散策してホテルに帰る。
夕方になってサムギョプサル通りの「忠州トルグイ」で晩ごはん。

サムギョプサルは1名で入店しても2人前を注文しなければいけないので、サムギョプサル1人前、モクサル1人前の合計2人前でもいいか?と尋ねるとOKだったので、ミックスで注文。

清州はサムギョプサル発祥の地で、醤油ダレに付けてから焼くのが清州流らしい。
ホテルに戻ると、いいムード( *´艸`)

清州(2026年9月) Day2 清州市街
清州2日目、本日が秋夕(チュソク)当日で店が開いているのか不安なまま朝食を取りにユッコリ総合市場へ。

朝8時過ぎに行くもほとんどの店が開いていない。
開いている店はお餅や果物などお供え物を売っている店ばかり・・(>_<)
市場とホテルの間にコムタン専門店の「ペッコク・ソモリコムタン」が開いていたので、そこで朝食をとる。
英語が堪能なご主人が対応してくれて助かる。

牛の頭部の肉や皮、ゼラチン質が入ったスープは薄味なため、自分で塩や胡椒を入れて味を調整して食べる。
9時過ぎに清州中央公園横のチョルチョル・ホットクに着くも開店が10時半とのことで、すぐ近くのソンアンキルをぶらぶらして時間をつぶすもほとんど人がおらずガラガラ・・。
10時ころにチョルチョル・ホットクに戻るとすでに20名待ちくらい。
45分行列に並んでホットクゲット!
大将が「熱いから気を付けて!」と日本語で話してくれた(*'▽')
シロップと油でじっくり上げたホットクで、表面に糖分が薄い飴状に固まっていてサクサクしっとりで美味しい!
清州で一番行列ができると思われるので納得(*'▽')
秋夕(チュソク)で韓国版マツモトキヨシであるプチプラ化粧品で有名なオリーブヤングも休みかと思って見に行ったら、今日(25日)チュソクの日は12時開店とのこと。
お昼ごろから雨が降ってきたけど、お土産を買うことができた。
2日目の晩ごはんは、チュソクで店がほとんど締まっているうえに雨も降ってきたので、ホテルでコンビニ飯。

清州(2026年9月) Day3 清州市街~国立現代美術館・清州~清州国際空港
清州最終日。
16時前のフライトのため、昼過ぎまで観光予定。
朝ご飯は昨日と同じ「ペッコク・ソモリコムタン」でコムタンを注文。

8時過ぎにユッコリ総合市場に行くといくつかの店が開きつつあり、2日前に大行列のできていた韓国海苔の店が開いていた。
朝絞りのごま油を海苔にかけて焼いてくれパックにしてくれるフレッシュな韓国のりをゲット!
ユッコリ総合市場から清州大橋方面を散策。

道端のいたるところにレンタル自転車やレンタルキックボードが乗り捨てられているけど、充電は誰がするんだろうと不思議・・。
台湾のようにステーションに返却するシステムにしないと管理が大変そう。

黄色いバイクがKAKAOバイクで、使えるよう事前にアプリ登録していたけど、不安だったので使わずじまい。
清州大橋を渡って対岸を散策。

廃墟となったラブホ街が見えたので興味本位で見学へ・・。
午前中なので人気がなくても怖くなかったけど、夜は怖くて歩けそうにない(+o+)

廃墟街の向こうには新築のマンションが建設中で、陰と陽を感じる。
いずれ取り壊されるのだろうけど行政が取り壊すだけの資金があるのか疑問。

韓国第2位の都市・釜山でさえ消滅危機にあるので、清州も厳しいのではないか?
ネット情報によると、清州大橋横にある「HOME PLUS」というショッピングモールもつぶれかけて休業していた時期があるとかないとか・・(;゚Д゚)
ホテル近くでは行く場所もなくなったので、空港へ行く途中にある「国立現代美術館・清州」の見学とランチを兼ねるため、11時過ぎにチェックアウト。

路線バスに乗って国立現代美術館前へ。
バス停を下りるとチョンジュ・ツーリストセンターの看板が見える。
バス停奥の正面にクラフトミュージアム、右手に国立現代美術館・清州がある。

まずは正面のクラフトセンターへ。

1階は日本でもよくみられる催し物のバザーが開かれており、レストランも多数あり、子供連れの親子が多数見学していた。
上階へ行くとクラフトセンターがあるが、ガランとしていてよくわからなかった。
図書館も併設されており、韓国はおしゃれな図書館が多い!
いったん外へ出て美術館へ・・。

名前と国籍を登録して無料で見学ができる。
美術館を後にしてバス停近くでランチを取るためにぶらぶら。

バス停を1つ戻るくらいの距離に日本食の店「たぬき」があったので入店。

韓国で食べる寿司は・・美味くはない(;^ω^)
蕎麦とセットのプレートを頼んだのだが、蕎麦は暖かい麺だと思っていたのに韓国冷麺だった(+o+)
店の前の大通り横に清州大学がありバス停もあったので、そのまま空港へ。
清州国際空港の国内線は、全て済州島と連絡している。
国際線は、日本各地や中国と連絡しており仁川(インチョン)空港のように激混みしないので1時間半前のチェックインで十分に間に合った。

ただしカードラウンジがないのが唯一残念だった・・。
清州国際空港は軍事空港兼用のため、空港内や空港上空の撮影が禁止されている。
そのため、窓のシェードを綴じた状態で離陸するため、ある意味アトラクション的でちょっと緊張したし怖かった・・(;^ω^)

今回、3時間歩いたら足裏が痛くて歩けなくなったので年齢を痛感(>_<)

今までのように有効的に時間を使うため、ひたすら歩き回るスタンスはもう無理かも。
欧米人のようにホテルでゆっくりと過ごしながら余裕をもった工程にしなければいけないと感じた旅でした。

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